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進む周辺のインフラ整備

カテゴリー 所長ブログ | 投稿日2014/04/16

新年度を迎え、消費税は8%になり、はや半月。仕事もプライベートも忙しいまま今年も花見もできないまま桜は散ってしまいました。

城南島の近辺では年度末に相次いで2つの立体交差が開通し、今更ながらその便利さを実感しているところです。

完成したのは国道357号線(湾岸道路)で2/18日には大井環七立体、3/18日には新木場立体が開通しました。両方とも立体交差が完成する前は時間帯により、渋滞が激しかったのですが、完成後通行した感じではこれがだいぶ緩和され(解消と言ってもいいかもしれません)ますますこのエリアの利便性は高まりました。

これから東京オリンピックに向けても、東京港周辺はますますハード面・インフラの整備が進んでいくと思われます。ある意味ソフトである我々も色々と着々と対応していきたいと思います。

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